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YUKO&FILIPPO

Author:YUKO&FILIPPO
広大なワイン畑とヘーゼルナッツ畑に囲まれた、ピエモンテ州クーネオ県の小さな村で、現地出身の夫と2人、暮らしておりましたが…

2011年よりイスタンブールで暮らすことになりました。現在は、トルコとイタリアを行ったり来たり。世界中、旅することを生業とした夫婦が送るダブルライフ。私にとっては毎日が、驚きと発見の連続です…。

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アヤソフィア博物館

先日、イカメット(滞在許可証)を無事取得。これで、あと一年は問題なくトルコにいられそうです。
さて、イカメットを取ったら、したかったこと。それはミュゼカードの取得!ミュゼカードとは、
トルコ国内の美術館・博物館のフリーパスのこと。昨日、アヤソフィア博物館で発行してもらいました。
登録費用は30TLで、一年間有効です。アヤソフィアの入場料金25TLが無料になるんですから、お得!
早速、アヤソフィア博物館を見学しました。

アヤソフィア1

アヤソフィアのもととなる教会の建築は、西暦360年、コンスタンティヌス帝により完成しました。
しかし、404年に火災で焼失。再建されるも、今度は532年のニカの反乱で崩落します。
その後、皇帝ユスティ二アヌスの命を受け、537年、ビザンツ様式の大聖堂が完成。
この後、ビザンツ帝国の時代が終わるまで、ギリシア正教の総本山としてあがめられました。

1453年になると、オスマン帝国によって、聖堂はイスラム教の宗教施設であるモスクに変えられます。
イスラム教が偶像崇拝を禁止しているため、モザイク画は漆喰で塗りつぶされました。

そして、トルコ共和国になると、初代大統領アタテュルクにより、博物館として一般公開されます。
1985年には、イスタンブール歴史地区の一部として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

アヤソフィア2
博物館入り口

アヤソフィア11
テオドシウス帝時代の教会跡

アヤソフィア5
博物館内部に入ると、その神秘的な雰囲気と壮大さに圧倒されます。

アヤソフィア8
4代目カリフ、アリ(シーア派初代イマーム)600~661年頃。名前が書かれた円盤

アヤソフィア6
ベルガマの壺は、お祈りの前に体を清める際に使われたそう。

アヤソフィア9

アヤソフィア10

アヤソフィア12
       メッカの方向を示すミフラーブ↑

アヤソフィア4
聖母子のモザイク

アヤソフィア3

アヤソフィア14
地震に耐えられるよう、工夫された建築

2階のギャラリーでは、さらに多くのモザイク画を眺めることが出来ます。

アヤソフィア7
ディーシス(請願)のモザイク画

アヤソフィア13
聖母子と皇帝家族(ヨハネス2世コムネノス夫妻)のモザイク画

アヤソフィア15
キリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻のモザイク画

どれも本当に美しくて、ずっと眺めていたかったくらい。モザイク画の漆喰がはがされ、日の目を見ることに
なってよかった!そして、博物館にいると、何だか自分がとてつもない異国にいる様な感覚に襲われ
ました。そんな、歴史の重みを感じさせるアヤソフィア。非常に見ごたえがあり、観光必須のスポットです!

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テーマ : トルコ
ジャンル : 海外情報

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