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YUKO&FILIPPO

Author:YUKO&FILIPPO
広大なワイン畑とヘーゼルナッツ畑に囲まれた、ピエモンテ州クーネオ県の小さな村で、現地出身の夫と2人、暮らしておりましたが…

2011年よりイスタンブールで暮らすことになりました。現在は、トルコとイタリアを行ったり来たり。世界中、旅することを生業とした夫婦が送るダブルライフ。私にとっては毎日が、驚きと発見の連続です…。

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Vernanteのゆうべ

昨夜、Vernanteという、フランスとの国境からほど近い村へ出かけました。
友人達と総勢8人で、片道約1時間半のドライブ。運転するのはフィリッポです。
フライト歴17年のパイロットにとって、乗客を安全に送らねば…!責任感があるのでしょうか。
運転席に座った時の表情が、いつになく真剣で、運転も心なしか慎重に見えたので笑えます。

最近買い替えたバンは、これから始めるB&Bとツアーオペレーターの、お客様を送迎するため。
新車にこれだけ人が乗ることは初めてなので、私は助手席で、ふと機内を思い出し、わくわく♪
しかも、ご近所のお店で働く、可愛いラウラと出かけるのは、これが初めての機会です。

行きの車内では、まず皆の出身地の話で盛り上がります。同じピエモンテ州であっても、
その中の同じクーネオ県であっても、この地域の人は~だ。あの地域の人は~だ。という具合。
イタリア語ではCampanilismo カンパニリズモ、辞書を引くと「郷土愛」とあるのは、
愛国心ならぬ、愛郷心。これは、イタリア人を理解するのに欠かせないキーワードです。
1861年の国家統一まで、長い時間のかかったこの国では、自分のお里がいつだって一番!
普段、ナショナリズムの影が薄い代わりに、熱い郷土意識が、今も根強く残っています。


近頃はすっかり、日照時間が長くなり、7時に出発したあと眺めるのは夕暮れの景色…

途中、雨がぱらついたりしたものの、
「湿った木の香りがするね~」 という、後ろからの声。
ここの人達には、世智辛い様子があまりなく、いい意味で、のん気な性格が心地好く感じます。


レストランに着くと、そこは珍しいビール専門のお店でした。
種類が沢山あり、何を選べばよいのやら…。 すると、ビールに詳しい一人がソムリエのごとく、
迷っていた私にアドバイスをくれます。そして、運ばれてきたビールを一口味わっては、
China キナ (ワイン等の香りづけに使われる植物)の風味がするね」と。
ピエモンテーゼの舌は、想像以上に繊細なのかもしれません…。

お食事は、大皿に盛られた前菜を取り分けるカジュアルなスタイルで、どうしてバレたのか…
食いしん坊の私に、お皿が優先的に回ってきます。しかも、詳しいお料理の解説まで付いて(笑)
やはり、これも美味しかったのは言うまでもありませんが、今回、郷土料理ではなかったので、
その代わりに、古い農具が並ぶ、インテリアのお写真を。

お店1

お店2


お店3


ラウラは、前々から思っていた通り、村ではあまり見かけない、同性の同世代でした。
しかも、全くの同い年であることが分かり、自然と会話が弾むのが嬉しくて…。

それは それは、楽しい一夜でした。

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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