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YUKO&FILIPPO

Author:YUKO&FILIPPO
広大なワイン畑とヘーゼルナッツ畑に囲まれた、ピエモンテ州クーネオ県の小さな村で、現地出身の夫と2人、暮らしておりましたが…

2011年よりイスタンブールで暮らすことになりました。現在は、トルコとイタリアを行ったり来たり。世界中、旅することを生業とした夫婦が送るダブルライフ。私にとっては毎日が、驚きと発見の連続です…。

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蘇った暖炉

それは昨年の夏の終わり、ある午後のことです。
家の暖炉の中から、ゴソゴソと何やら音がするので覗いてみると、大きな
calabrone(スズメバチ)が一匹、煤まみれの真っ黒な体で、もがいていました。

一瞬ぎょっとしたものの、灰の中で苦しんでいる姿がちょっと可哀想。
放っておいたら、きっと死んでしまう。どうにか出してあげたいな…

でも、私は蜂(というか虫全般)が大の苦手。
うかつに小窓を開けて、この真っ黒い昆虫が顔面に向かってきたら… 考えると鳥肌が立ちます。
そう、ここは生まれつき自然と戯れてきた夫、フィリッポに相談しよう!

「暖炉の中に蜂がいるの。出してあげたいから手伝ってくれない?」

どれどれ、と2人で蜂をしばし観察。下手に開けたら、家中を羽ばたいていきそうな感じです。

「…そのままにしておこう。」

すっきりしない罪悪感を抱えたまま、それもいつしか忘れて約半年が経ちました…


ここ最近、暖炉の調子がやけに悪いので、すすが溜まっていると思った私達。
今日は、やっと煙突の掃除屋さんが来てくれました。
煙突の中 中の様子を説明してくれるお兄さん

この後、さらに上部を見てびっくり!そこには大きな蜂の巣があったのです。
なんとこの巣が原因で、煙突にすすが詰まり、調子が悪かったと言うではありませんか。

あぁ、私はあのcalabroneに対して罪悪感すら覚えたのに、それをよそに逞しく
住処まで作って、ぬくぬくと暮らしていたのね…  
自然の力は偉大です。

暖炉 清掃後の暖炉、よく燃えています。


ところで、この掃除屋さん3人がとっても感じの良い方達で、色々と話をしました。

「イタリア人は日本人にとって面白いんじゃない?」と、言うので、

「そうね。でも、関西人もなかなか面白いわよ。」と、返しておきました。

すると、そこから風雲たけし城について語り始めた夫。このテレビ番組が好きでたまらないらしい
掃除屋さんと、その名シーンの数々を振り返り、楽しそうに盛り上がっています。

イタリア人の笑いのセンスは、日本人のそれと似ているのかもしれない、と思うのです。

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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