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YUKO&FILIPPO

Author:YUKO&FILIPPO
広大なワイン畑とヘーゼルナッツ畑に囲まれた、ピエモンテ州クーネオ県の小さな村で、現地出身の夫と2人、暮らしておりましたが…

2011年よりイスタンブールで暮らすことになりました。現在は、トルコとイタリアを行ったり来たり。世界中、旅することを生業とした夫婦が送るダブルライフ。私にとっては毎日が、驚きと発見の連続です…。

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Barolo Chinato

日本で、この地方をまずご存知なのが、ソムリエやイタリア料理界の方々。
ピエモンテはイタリアの中でもとりわけ、美味しいワインと郷土料理が有名です。
(もちろん、それ以外の魅力も沢山!また追い追い更新していきます。)

Barolo Chinato 今日は、バローロキナートのお話。

「ワインの王様」と名高い、赤ワイン バローロをベースに、砂糖、アルコールを加え、
ハーブやスパイスで香りをつけたお酒です。主に食後酒として飲まれます。
我が家でも、先週のパーティーで空けて以来、すこーしずつ、楽しんでいます。

これは、ランゲ地方のホテルで働いていた時のこと。あるイギリス人女性のお客様が、
「夕食後に甘いお酒を飲んだの。とっても美味しかったから、是非お土産に持って帰りたいのよ!」
と、随分お気に召した様子で熱く語り、お求めになったのがBarolo Chinatoでした。
甘くてまろやかな口当たり。辛口ワインやグラッパの苦手な方でも、
女性にとっても、比較的飲みやすいお酒です。

さて、このワインの香りづけのため、主に使われるのがchina calissaia(キナノキ)の樹皮。
この木からはマラリアの特効薬、キ二―ネが抽出されます。
だからでしょうか、このバローロキナートが出回り始めた頃、この飲み物は治癒薬や抗マラリア剤
と考えられていたのだとか。今でこそ食後酒として飲まれますが、昔は強壮剤や風邪予防として
消費された様です。なんと発案者は薬剤師さん!ピエモンテの州都、トリノのお店が始まりです。

そういえば、この冬は寒い寒いと言いながら、一度も風邪をひきません。
バローロ キナートが効いている!!?のかもしれません。

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