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YUKO&FILIPPO

Author:YUKO&FILIPPO
広大なワイン畑とヘーゼルナッツ畑に囲まれた、ピエモンテ州クーネオ県の小さな村で、現地出身の夫と2人、暮らしておりましたが…

2011年よりイスタンブールで暮らすことになりました。現在は、トルコとイタリアを行ったり来たり。世界中、旅することを生業とした夫婦が送るダブルライフ。私にとっては毎日が、驚きと発見の連続です…。

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おつかいの結果

昨晩、フィリッポが成田から帰ってきました。
前回の記事でも書きました、おつかいの結果は…

日本の食料品

じゃん♪全て大正解~!夫が好きな粕漬け(または味噌漬けも好きらしい…)の魚もしっかり買ってあるし。
ひき肉は、豚肉だけではなく、合いびき肉も買ってきてくれたので、ハンバーグでも作ろうかしら。
ただ、一番必要だった化粧品が品切れだったとのこと。本当に残念です(泣)

とにかく、貴重な貴重な日本の食料品。大切に、少しずつ、頂きたいと思います。

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テーマ : トルコ
ジャンル : 海外情報

はじめてのおつかい

お昼過ぎに、フィリッポが成田フライトへと出かけて行きました。
ついて行こうかとても迷ったのですが、今回はお留守番することに…

成田へ行くときは、「要るものがあれば言ってね」といつも言ってくれるのですが、
日本語が分からない彼の負担になってはいけないと思う気持ちと、何か違うものを買ってこられたら
どうしようという不安があり、いつもほとんど頼まないでいました。

例えば、前回は安いという理由で買ってきた納豆に、たれが付いていなかったり。
たれが付いていない納豆があるなんて!私もこの時初めて知りました。
トルコだったらめんつゆで乗り切れたものの、日本の調味料を揃えていないイタリアへ持って行った
ものだから、それは悲劇でした…。

しかし、フィリッポは出来る夫!信用しようと思い直し、今回は買い物リストを用意しました。

memo2

口頭でだいたいの品物の特徴を説明し、「大丈夫?分かる?」と確認すると、
「大丈夫だよ!これまでも、なんとかやってきたんだから。」と、頼もしい返事!

結果はどうなることやら。一度、夫が日本で買い物をしている場面を、こっそりのぞいてみたいです(笑)。

ちなみに、フィリッポが好きな日本の食べ物は、納豆、豆腐、えだまめ、それから、
食パン(ふわふわなのがおいしいらしいです)、おつまみ系のスナック菓子(サクサク感がたまらないそう)。
あとは、アサヒビールも大好きです!!!

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テーマ : トルコ
ジャンル : 海外情報

Vernanteのゆうべ

昨夜、Vernanteという、フランスとの国境からほど近い村へ出かけました。
友人達と総勢8人で、片道約1時間半のドライブ。運転するのはフィリッポです。
フライト歴17年のパイロットにとって、乗客を安全に送らねば…!責任感があるのでしょうか。
運転席に座った時の表情が、いつになく真剣で、運転も心なしか慎重に見えたので笑えます。

最近買い替えたバンは、これから始めるB&Bとツアーオペレーターの、お客様を送迎するため。
新車にこれだけ人が乗ることは初めてなので、私は助手席で、ふと機内を思い出し、わくわく♪
しかも、ご近所のお店で働く、可愛いラウラと出かけるのは、これが初めての機会です。

行きの車内では、まず皆の出身地の話で盛り上がります。同じピエモンテ州であっても、
その中の同じクーネオ県であっても、この地域の人は~だ。あの地域の人は~だ。という具合。
イタリア語ではCampanilismo カンパニリズモ、辞書を引くと「郷土愛」とあるのは、
愛国心ならぬ、愛郷心。これは、イタリア人を理解するのに欠かせないキーワードです。
1861年の国家統一まで、長い時間のかかったこの国では、自分のお里がいつだって一番!
普段、ナショナリズムの影が薄い代わりに、熱い郷土意識が、今も根強く残っています。


近頃はすっかり、日照時間が長くなり、7時に出発したあと眺めるのは夕暮れの景色…

途中、雨がぱらついたりしたものの、
「湿った木の香りがするね~」 という、後ろからの声。
ここの人達には、世智辛い様子があまりなく、いい意味で、のん気な性格が心地好く感じます。


レストランに着くと、そこは珍しいビール専門のお店でした。
種類が沢山あり、何を選べばよいのやら…。 すると、ビールに詳しい一人がソムリエのごとく、
迷っていた私にアドバイスをくれます。そして、運ばれてきたビールを一口味わっては、
China キナ (ワイン等の香りづけに使われる植物)の風味がするね」と。
ピエモンテーゼの舌は、想像以上に繊細なのかもしれません…。

お食事は、大皿に盛られた前菜を取り分けるカジュアルなスタイルで、どうしてバレたのか…
食いしん坊の私に、お皿が優先的に回ってきます。しかも、詳しいお料理の解説まで付いて(笑)
やはり、これも美味しかったのは言うまでもありませんが、今回、郷土料理ではなかったので、
その代わりに、古い農具が並ぶ、インテリアのお写真を。

お店1

お店2


お店3


ラウラは、前々から思っていた通り、村ではあまり見かけない、同性の同世代でした。
しかも、全くの同い年であることが分かり、自然と会話が弾むのが嬉しくて…。

それは それは、楽しい一夜でした。

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

イタリア的ワインの楽しみ方

Planter

ブログでは無意識のうちに、お酒の話題が多くなってしまったかもしれません。
それは、ピエモンテが屈指のワイン処であること。それから、郷土料理と相性が
良いワインの組み合わせを、是非お伝えしたい…。という2つの理由からです。

でも、もしかすると誤解を招いているのでは?と思うので、このカテゴリーを作りました(笑)
意外に思われるかもしれませんが、イタリア人は沢山お酒を飲まない。というのが私の印象。
ピエモンテで修業をされた日本人コックさんとお話した時、これと同じことをおっしゃいました。

確かに、イタリアのワイン消費量は多いです。キリスト教においてワインは聖性のシンボルですし、
特別な行事、例えばクリスマスや結婚式などといった機会には、日本人より多くのお酒を飲む
印象を受けます。(実際には日本でも、2次会、3次会などと続くのですが…)

しかし、普段のイタリア人は、その日のメニューに合う、お気に入りの生産者のワインを選び、
気の合う仲間たちと談笑しながら、おつまみや食事と共にゆーっくり、その味と薫りを楽しみます。
家族や親しい友人との会食には、ワインボトルがテーブルに置かれ、各自飲みたい分だけ
注ぎ足しますが、だいたい1杯、多くて2杯といったところでしょうか。量より、質を味わう
イタリア人。ここに来て当初は、周りが思ったほど飲まないことにショックを受けた位です。

そこで後日、国別アルコール消費量を調べてみました。すると思った通り、他のヨーロッパ諸国
(例えばフランス、ドイツ、スペイン、イギリス等)に比べ、イタリアの消費量は少ないというデータ。
母国よりは多いものの、日本人の約50%は先天的にアルコールを受け付けない体質だそうです。
それを考慮に入れると、日本では飲める人の消費量が高いことが指摘されていました。

百薬の長とはよく言ったものですが、イタリアにもよく似た諺があります。
Il buon vino fa buon sangue. (直訳で、良いワインは良い血を作るという意)
勿論、これはアルコールを受け付ける、健康な成人の方についてのお話。前職の同僚からは、
ワインを一日に女性ならグラス1杯(約150ml)、男性なら2杯程度が好ましいと聞きました。
当然、体質や体格により個人差もありますので、一概にそうだ!とも言い切れないのですが。

我が家でも、一晩にボトル一本を空ける。なんてことは滅多になく、
また、休肝日を週に数日作っていますので、一日平均一杯も飲んでいないという計算です。

お酒は健康的に、そしてスマートに楽しみたいものですね。

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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